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いつも発想の次元が違う作品を提示するセミトラさん。
メンバーの萩原さんはTokyo Graphic Passport2010でもすごく素敵な作品を出展されていました。というかもうね、素敵すぎてとりあえずインタラクティブ部門で出さないでくれて本当にありがとうございます、それから家に帰ってふて寝していいですか?というくらい。

そんなセミトラさんの展示を観に銀座までのこのこ。気持ちのいいお天気でした。萩原さんのギャラリーツアーにも参加できて、より充実した作品情報が得られました。


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抽象的なアニメーションに見えますが、カメラで1秒とか2秒とか長めのシャッタースピードで撮るとなんとテキストになるという。(ちなみに写真2枚目はデモ画面をiPhoneで撮ったもの。実際はもうちょっとブレます)時間軸という要素を取り入れて、T(ime)-Fontと呼んでいるそうです。

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来場者がレコードをスクラッチすることによって、壁面を流れるテキストがどんどん削れていきます。この段々摩耗していくフォントが、常時サーバー保存されて会場の他のインスタレーションのフォントとして使われるという懲りよう。お子がめちゃスクラッチしてますね。こんな感じで、ピンポイントの文字に対してスクラッチを掛けることも可能です。


ゲストブックに自分の名前などを入力すると、さきほどのスクラッチされた文字が使用されます。そして打ち込んだテキストはなんと!マグとしてサイトから購入できるのです。サイトで並んだ文字からも、一日のテキストの摩耗具合が見れます。文字によって摩耗が激しいのとそうでないのがあり。テキストの外周の長さになんか関係があるのかな。それか集中的に1つのアルファベットを攻めた人がいたのかもですね。

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ブラウン管にもゲストブックで入力した文字が表示されます。実はこのインスタレーションにもヒミツあり。もうひとつ別のインスタレーションと連動しているのです。

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LEDって3つの色の電球でいろんな色を再現していてすごーい。というだけではなくて、なんとこの色をウェブから変えられるというインスタレーション。ちょっとした神気分が味わえます。


2010年11月14日 22:23 | コメント(0) | トラックバック(0)|